日峯神社第三十二代宮司のご令室が、『神社に何か名物をっ!』と考え発案したクッキー。神社と生姜(ジンジャー)を語呂合わせしたネーミング同様、実際に生姜も入っており全て天然素材。一つ一つ丁寧に手作りで製造したクッキーとなります。
日峯神社とは
祭 神

祭 神

大日霊貴命おおひるめのむちのみこと

(天照大神の別名。八紘に光を授け、世を明るくする神徳の神。)

彦火々出見命ひこほほでみのみこと

(瓊瓊杵命の第三子。陸上産業の幸を得、授けたまふ神。)

火酢芹命ほすせりのみこと

(産業の神。彦火々出見命の兄で海上の幸を得、授けたまふ神。)

由 緒

由 緒

社記によれば、貞観二(西暦八六〇)年九月、隠岐島焼火神社の神、大日霊貴命を日峯山山上に勧請し、彦火々出見命・火酢芹命の二柱の神を御鎮斎したのが日峯神社の創祀とされています。 神殿は山上にありましたが参拝に不便なことから、宝暦十(西暦一七六〇)年日峯山を上宮、この地を下宮とし、三柱の神を下宮に勧請いたしました。

日峯神社は、海上交通安全の神として永きに渡り崇敬されており、また今日では、交通安全・商売繁盛・家内安全・人生儀礼(初宮詣や厄祓など)の神として遠近の信仰が厚く、十月十八日の大祭日には神楽を奉納し、祭祀を絶やすことなく歴史と文化を守り伝えています。

縁 起

縁 起

往昔隠岐国焼火神社の一時神(大日霊貴命)が日峯の山上に降臨し、朝夕三つの岩(琵琶岩・上臈岩・国見岩)に腰掛け、琵琶を弾いて四方を鎮められていました。ある暗夜、海上往来の諸船が暴風に遭い、四方を深い霧で覆われた際、船上で身を清め日峯の神に深く祈念すると、不思議にも日峯山の山上に火が現れこの船を遭難から導き助けられました。この辺りの漁師達は、この神火の導きによって遭難を免れたことが度々あり、神明の奇しく妙であることを感じ、海上安全の神として深く崇敬していました。

また、海幸彦山幸彦神話の一説に、「弟の彦火々出見命が兄である火酢芹命と猟具を取り替えて魚釣りをしていると釣針を無くしてしまい、これを探す為に海辺をさまよっていた」とあります。 日峯山周辺は、往昔は海辺であり、山の南方には貝殻山(貝塚)という小山があったことから、彦火々出見命がさまよっていた際に、この日峯の地も訪れたと伝えられています。

蔦

蔦は生命力の強い縁起のよい植物であることから、この紋は繁栄を表す意味を持っています。

導き紋

日峯のお神様が海上にて深い霧で覆われ遭難した船を神火により導き助けたという縁起書の一説を元に製作された紋。

霊山日峯山
霊山日峯山

霊山日峯山

上宮である日峯山は標高約百十三メートル、古来は北部九州唯一の火山系に属しており往時は盛んに火山活動があり、噴煙は玄海を隔てて洋上を遠く壱岐対馬は愚か唐国までも照らし、日韓航行の船舶に対し自然の灯台となっていました。

また近年まで、玄界灘・洞海湾の入船出船の目標にもなっていました。

山の頂上付近に鎮座する三つの岩(琵琶岩・上臈岩・国見岩)のうち、東南に鎮座していた上臈岩は、日峯配水池築造のため、昭和五十五(西暦一九八〇)年二月二十三日、今の境内地に祭祀いたしました。

上宮と下宮は山続きで繋がっていましたが、市の宅地開発により分断され、
現在は上宮への参道入口が別の場所となっています。

上臈岩と日峯山祭祀遺跡

上臈岩と日峯山祭祀遺跡

上臈岩を上宮(日峯山)から下宮の境内地に移す際、日峯山の遺跡調査が行われました。調査の結果、三輪山(奈良県)・箱根山(神奈川県)・宝満山(福岡県)等と同様の、山頂に立地する古代祭祀遺跡と確認されました。

またこの岩の前で祭祀を行っていたことも判明し、山頂直下型の盤座祭祀遺跡も確認されました。

この様な遺跡は全国的に見ても少なく、考古学の世界では今日に於いても大変貴重な資料となっています。

長い時間を超え、その時代の人々によって守られてきた上臈岩。

心を静めお参りしお神様の導きをいただきませんか。

年中行事

平成三十一年度 祭典日程

平成三十一年度 祭典日程

歳旦祭

一月二日(水) 午前十時

鈴開祭

四月十八日(木) 午前十時

お獅子祭(茅の輪くぐり神事)

七月十五日(月) 午後六時
祭典後茅の輪くぐり神事

放生会

九月十八日(水) 午前十時 

秋季例大祭(宮日祭) ※神楽奉納

十月十八日(金) 午後六時
午後六時四十分より稚児舞奉納
午後七時〜午後九時まで神楽奉納

七五三祭

十一月中
七五三祈願の日程は、十月中に掲載いたします。詳しくは、お電話にてお問い合わせください。

鈴閉祭

十二月十八日(水) 午前十時

御祈願のこと
祈願受付時間

午前9時より午後5時まで

※外祭(地鎮祭や家祓いなど)で留守にしていることがありますので、ご祈願は必ずお電話にてお申込み下さい。

※正月(元旦~三日)及び七五三期間(毎年ポスターにて日時を掲示しています)のご祈願は電話予約無しで、社務所にて随時受付ています。

※会社・団体様は、事前にお電話にてお申込み下さい。

祈願初穂料について

御祈願料は御初穂料と云いお気持ちで納めるものですが、当社では個人様の場合、五千円から一万円程度が一般的です。

※会社・団体様のご祈願、結婚式・外祭(地鎮祭や家祓いなど)・神葬祭については、お電話にてお問い合せ下さい。

祈願内容
家内安全 家族そろって健やかに、それぞれの生業に励まれますように
車祓・交通安全 車を購入された際、心新たに安全運転を誓い、無事故でありますように
厄除開運 何かと滞りがちである障りを除き、運が開かれますように
心願成就 心に期するところの願いが障りなく達せられますように
心身健全 からだも心も健やかでありますように
合格祈願 いろいろな試験に挑戦する力と合格への支えを頂きますように
方位除祈願 生まれ年によって持つ「星回り」のこと。災いを避け、無事に過ごせますように
病気平癒 良い医薬に恵まれ、生命力回復の力添えを頂きますように
会社・事業所・団体など 社運隆昌 / 商売繁盛 / 社内安全 / 業績向上 / 目標達成 / 工事安全

その他、良縁・子授祈願など願意のお申し出に応じて承ります。
ご祈願を通じて気力・生命力の回復を頂き、健やかに生業にご精励いただきますようご祈念致します。
※安産祈願・初宮詣り・七五三などの人生儀礼御祈願については『人生儀礼のご祈願について』をご覧下さい。

地鎮祭 家を建てるにあたり、その土地の神様をまつり、土地を祓い工事の無事安全を祈る祭です。
上棟祭 家屋の守護神や工匠の神様をまつり、末永く新築された建物に災いがないように祈る祭です。
竣工祭 工事が無事終了し家が完成したことを神様に奉告し、家庭の平安を祈る祭です。

その他、神棚祓い・新築住宅祓い・家屋解体祓い・中古住宅祓い・増改築祓い・井戸祓い・池祓い・樹木伐採祓いなど、お申し出に応じて承ります。

人生儀礼のご祈願について

人生儀礼とは、人生の節目ごとに行われるお祝いや感謝の儀式のこと。
神社においての人生儀礼は安産祈願から始まり、お宮参り・七五三・厄払・結婚式と続きます。
人生における節目のご祈願を受け、日々に感謝いたしませんか。
※ご祈願は事前予約(正月・七五三期間除く)となっています。

  • 安産祈願

    戌の日を確認する

    赤ちゃんが健康で無事に生れますよう、母親が妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日に神社で安産を祈願します。

    安産祈願 - 赤ちゃんが健康で無事に生れますよう、母親が妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日に神社で安産を祈願します。
  • 初宮詣

    生後男児三十一日目・女児三十三日目に産土様(お住まいの土地の神さまを祭る神社)や特に尊敬する神社にお宮参りし、無事な出産の加護に感謝し、赤ちゃんがすくすくと育つようにお祈りします。

    初宮詣 - 生後男児三十一日目・女児三十三日目に産土様(お住まいの土地の神さまを祭る神社)や特に尊敬する神社にお宮参りし、無事な出産の加護に感謝し、赤ちゃんがすくすくと育つようにお祈りします。
  • 七五三

    古くは男女三歳で神直(かみおき)、男子五歳で袴儀、女子七歳で紐解(ひもとき)と称したお祝いの儀式です。
    今日では十一月十五日に身を清め、産土神社や崇敬する神社へ参拝し、これ迄見守って頂いた神様へのお礼と今後の健やかな成長をお祈りします。

    七五三 - 古くは男女三歳で神直(かみおき)、男子五歳で袴儀、女子七歳で紐解(ひもとき)と称したお祝いの儀式です。
今日では十一月十五日に身を清め、産土神社や崇敬する神社へ参拝し、これ迄見守って頂いた神様へのお礼と今後の健やかな成長をお祈りします。
  • 入学と卒業の奉告祈願

    幼稚園から大学までの教育課程の節目は人生における大切な時期です。
    入学の喜びや卒業のお礼に神社へ奉告参拝し、大神様の一層のご加護を頂きましょう。
    常に健康で自己を発揮し、世の中や人の為に活躍し、国や社会に尽くせる人となるようにお祈りしましょう。

    入学と卒業の奉告祈願 - 幼稚園から大学までの教育課程の節目は人生における大切な時期です。
入学の喜びや卒業のお礼に神社へ奉告参拝し、大神様の一層のご加護を頂きましょう。
常に健康で自己を発揮し、世の中や人の為に活躍し、国や社会に尽くせる人となるようにお祈りしましょう。
  • 成人奉告祈願

    成人を祝う儀式は古くは男子の元服、女子の裳着などで自主独立を促すものでした。成人の日と定められたのは昭和二十三年からで、大人の仲間入りを祝い励まします。
    成人者は周囲の期待に応えるように更に自覚を深め、立派な国民となるようにご神前に奉告参拝して誓いを新たに致しましょう。

    成人奉告祈願 - 成人を祝う儀式は古くは男子の元服、女子の裳着などで自主独立を促すものでした。成人の日と定められたのは昭和二十三年からで、大人の仲間入りを祝い励まします。
成人者は周囲の期待に応えるように更に自覚を深め、立派な国民となるようにご神前に奉告参拝して誓いを新たに致しましょう。
  • 結婚式

    縁あって結ばれた新郎新婦の新しい門出を祝います。
    御神前で厳粛に式を挙げ、三三九度の献杯をかさね、夫婦が幾久しく幸せで心豊かな家庭を築くことを神前に誓います。

    結婚式 - 縁あって結ばれた新郎新婦の新しい門出を祝います。
御神前で厳粛に式を挙げ、三三九度の献杯をかさね、夫婦が幾久しく幸せで心豊かな家庭を築くことを神前に誓います。
  • 厄祓い

    厄年表を確認する

    厄年は一定の年齢に達し、社会的にも重要な役割を担う様になる頃、それとともに心身の疲労・病気・災厄が起こりやすくなり、人生の転換期として注意すべき年廻りや生涯の一つの節目として、自覚と慎みが必要な時期であります。災厄に遭わないように心掛け、年頭には神社にお参りし厄祓の祈願祭を行います。

    厄祓い - 厄年は一定の年齢に達し、社会的にも重要な役割を担う様になる頃、それとともに心身の疲労・病気・災厄が起こりやすくなり、人生の転換期として注意すべき年廻りや生涯の一つの節目として、自覚と慎みが必要な時期であります。災厄に遭わないように心掛け、年頭には神社にお参りし厄祓の祈願祭を行います。
  • 還暦祝

    男女数え六十一歳を祝う古くからの美風です。
    太陽暦では十干、十二支、の組み合わせが六十年目毎にもとに還るので本卦がえりとも、第二の誕生を迎えるとも云い、神社へ参拝して感謝の誠を捧げ、心新たにお祝いしましょう。
    更に七十歳は古希、七十七歳は喜寿、八十歳は傘寿、八十八歳は米寿、九十歳は卒寿、九十九歳は白寿、百歳は上寿などと称し、寿祭として奉告参拝しお祝いします。

    還暦祝 - 男女数え六十一歳を祝う古くからの美風です。
太陽暦では十干、十二支、の組み合わせが六十年目毎にもとに還るので本卦がえりとも、第二の誕生を迎えるとも云い、神社へ参拝して感謝の誠を捧げ、心新たにお祝いしましょう。
更に七十歳は古希、七十七歳は喜寿、八十歳は傘寿、八十八歳は米寿、九十歳は卒寿、九十九歳は白寿、百歳は上寿などと称し、寿祭として奉告参拝しお祝いします。

お問い合わせ・所在地

所在地・電話番号

〒807-0876
北九州市八幡西区浅川日の峯1丁目8番8号
電話:093-603-1775

通年社務時間

午前9時より午後5時まで
※外祭(地鎮祭等)で不在の場合がありますので、
ご祈祷は事前にお電話でお申込みください。